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BBS 過去ログ・総合版(34)
『つぶやき岩の秘密』関係の過去ログは別ページにあります。




妖怪 投稿者:ken-you 2003/04/08(Tue) 20:18 No.651  
拝見しました。
タイトルからの直接なイメージではなく、応仁の乱が題材だったのですね。
応仁の乱と云うと一般的には人気の無い時代かも知れませんが、鎌倉→室町→戦国と一連の流れにはかかせない重要な出来事だと個人的には思っています。
あのどろどろとした権力闘争は、正に「妖怪」... かも知れませんね。

読みたい小説がまた増えてしまいました。(笑)

 



Re: 妖怪 がろっと 2003/04/09(Wed) 10:53 No.653
『妖怪』は・・・取材にはとても難しい題材でした。
(ホンネはコンテンツにもあんまり自信がナイ・・・)
源平・南北朝と戦国の間で、わかりにくいけど、近世への準備が行われていた時代なのかも知れません。日野富子もけっこう近代的な思考ができる人物だったような気がします。

>あのどろどろとした権力闘争は、正に「妖怪」... かも知れませんね。
妖怪は今の日本でも権力に近いところにはたくさん巣食ってるかも・・


 



Re: 妖怪 kazu 2003/04/09(Wed) 20:19 No.656 <HOME>
藤原様>
はじめまして、kazuと申します。
先日の歴うご見ましたよ、秀吉の小田原攻め。
あれはもう秀吉の戦略が際立っていたと感じます。秀吉はいくさを軍事衝突に変えたと言うか。
最終的に目的を果たせば良いわけなので、そういう意味で秀吉は最短で最良の策を取ったと思います。しかも最も平和なやり方で。
その点、家康の大坂攻めは数万人の死者が出ているので、もう少しやりようがあったのではないかと思ってしまうんですよね。(^^;

がろっとさま>
日野富子ってどうしても悪女のイメージが強いんですが、結構政治家としても秀でていたのでしょうか?
室町中ごろ、15世紀末ってちょうど今までの日本の矛盾が一気に噴出した時代なんでしょうね。それが戦国〜近世へと繋がっていくように思うのですが。


 



日野富子・・・ がろっと 2003/04/10(Thu) 18:43 No.658
●kazuさま
歴う、仕事で見逃しました。(ちゅらさん2だけでなくて歴うも録画しとかないと・・・BBSの話題についていけないみたい)

日野富子は、自分の権力、財産を大きくするという点では非常に長けていた人物ですが、それが幕府や自分の子孫の基盤を強くするということにはつながらなかった・・・。最後には彼女は何を得たのだろうか、と思います。そのあたりは哀しさを感じます。
一人の女性としては、結構生々しくて、人間らしさを感じます。(私も評価に苦しむところが・・・)


 



Re: 妖怪 藤原朝臣 2003/04/12(Sat) 10:57 No.666 <HOME>
♪ken-youさんはじめまして。
妖怪、結構あちこちで書いてるのですが、あれは司馬さんの中でも異色作品で、ファンタジーSF時代アクション小説って感じです。そのイリュージョンは司馬さんのファンだった宮崎駿監督の平成狸合戦などに活かされているような気がしてなりません。室町から戦国への流れにはどうなのだろう、そんなに重要な作品ではないかもですよん。「箱根の坂」は重要ですが。

♪kazuさん、がろっとさん
kazuさんの「歴うご」というちぢめ方もすごいですが、がろっとさんの「歴う」というちぢめ方もすごい。これ以上ちぢめたらもう何のことだかわかりませんね〜。

歴うは無理して録画しなくてもいいのでは?DVDも出ているようだけれど一体誰が買うのだろう・・・。でもちゅらさんは標準で録画してさらに爪を折っとかなければなりませぬ。

PS
新しく始まった「こころ」なかなかいいです。伊藤蘭が出てるでしょう?私大ファンでした。まだ小学生だったけれど憧れのお姉さんという感じでした。「やさしい悪魔」でしたっけ?悩殺されてしまった私でした。

おっと、ken-youさんの妖怪スレでしたね。脱線しました。


 



Re: 妖怪 がろっと 2003/04/13(Sun) 19:37 No.669
『妖怪』はどのように取り上げれば良いのか悩む作品でした。『歳月』や『功名が辻』と違って、その舞台を歩くことにどれだけ意義があるか・・・(重里記者は寺内大吉氏のインタビューを通じて幻術小説から記述しましたが)。日野富子は主要登場人物ではあるが、彼女がヒロインではない・・・。
一つには幻術小説という司馬さんの作風がテーマであり、中世から近世へ移行する最後の段階での非合理的な精神を描こうとしたのか・・・作品の時代は日本の転換点だったとも思います。

「こころ」まだ見てないんです。私も小学生だったけど、「年下の男の子」のイメージが強いですね。


 



Re: 妖怪 藤原朝臣 2003/04/13(Sun) 23:37 No.673 <HOME>
妖怪の主人公と相棒は、義経と弁慶がモチーフですね。


 



Re: 妖怪 ken-you 2003/04/14(Mon) 22:18 No.684 <HOME>
藤原朝臣さん、こちらこそはじめまして。よろしくお願いします。
宮崎監督は司馬遼太郎氏のファンだったのですか!?
それと「妖怪」重要な作品ではないかもですか... 了解しました。(^^)

がろっとさん、日記はじめたのですね。
あんまり気合入れると疲れますんで、「適度に適当に行きましょう」→ 私の日記がダラケているのはそれが原因だったりして。(^^;


 



Re: 妖怪 藤原朝臣 2003/04/15(Tue) 08:07 No.685 <HOME>
司馬さんと宮崎さんは対談もしてます。2冊出版されてます。この中でトトロや紅の豚について話たりしています。司馬さんには「鉄」についての自論があります。もののけ姫は司馬さんのこの鉄の自論を下敷きに、宮崎氏が壮な物語を作ったような気がしますが、どうでしょうか。


 



Re: 妖怪 がろっと 2003/04/15(Tue) 09:11 No.688
オオウ! 『妖怪』ネタがこんなに続くなんて!(チト、オドロキ)

♪ken-youさま
『妖怪』は重要ではない、かも知れない。でも、まぁ司馬さんの一つの側面として幻術作家というのがあるし、『妖怪』はその最後の小説、描かれた時代も最も遅い室町時代。これ以後になると幻術が出てこなくなるんですね。司馬さんと言う作家を理解する一つの側面ではあると思います。
日記・・・始めたばかりなので力が入ってます。そのうち段々短くなるでしょう(笑)試験運転中だし・・・(予防線)(゜ー゜)ニヤリ

♪藤原朝臣さん
けっこう『妖怪』には思いいれがあるみたい。確かに『もののけ姫』は司馬さんの鉄への考え方と関連してますね。
隆慶一郎という作家(『吉原御免状』など)は非定住民(農民以外の民)も独自の社会・文化・歴史を持っていたと考えていて、このあたりとも関係しています。
・・・宮崎監督との対談の本、教えてください。
( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪


 



Re: 妖怪 藤原朝臣 2003/04/15(Tue) 23:25 No.691 <HOME>
http://fujiwaraason.hp.infoseek.co.jp/taidan/taidan2.htm
下から2冊がそうですよん。

「妖怪」毒性の強いファンタジーさが好きです。
司馬さんの幻術ネタで唯一の長編ですね!


 



Re: 妖怪 がろっと 2003/04/16(Wed) 19:03 No.696
39。
購入検討します。


 





大洲城天守閣復元工事 投稿者:虎羽 2003/04/13(Sun) 23:46 No.674  
がろっとさん、こんにちは。一度ご報告してから随分時間がかかりましたが、復元中の大洲城の写真を当HPに掲載しましたのでご連絡します。復元中の城はなかなか目にすることが出来ないもの。よろしかったらご覧ください。


 



早速拝見しました! がろっと 2003/04/14(Mon) 18:45 No.676
復元中のお城に入れるなんて、ラッキーですね。羨ましい!
大洲城は完成すれば、多分日本初の完全な木造復元天守になるはずです。(他の木造再建天守は昔の姿が完全にはわかっていないようなので、完璧に復元とは言えないみたいです)
愛媛県大洲市、そんなに大きな町ではないけど、ガッツがありますね。市長さんにも敬意を表します。
復元がんばれ、ますだちゃん!

 



スミマセン… 線翔 2003/04/14(Mon) 21:48 No.681 <HOME>
どうも民謡がらみの地名を拝見するとすぐ反応してしまいます…。
愛媛県大洲というと「大洲筏流し唄」といういい曲がありますね!
♪〜大洲肱川鮎は瀬を上る 流す筏は瀬を下る

 



Re: 大洲城天守閣復元工事 がろっと 2003/04/15(Tue) 09:14 No.689
大洲って、清流に恵まれ、古い街並みが残り、お城もあって・・・なんとなく美濃・郡上八幡に似ています。
夏は「いもたき」というのがあって、河原でのお食事も盛んです。
線翔さんも行きたくなった?

 



行きたく 線翔 2003/04/15(Tue) 23:25 No.692 <HOME>
なった!

 
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